起立性調節障害の遠因/子どもとどう関わるか

西田です。

昨日、ある幼稚園の先生と話をしてました。
彼女から、驚くような話を聞きました。

なんと、5センチほどの段差が降りれない子がいるそうです。
もちろん、階段なんて、とんでもない。
5センチの段差に、身体がすくみ、泣き叫ぶ。
そんな子が実際にいるそうです。

最近、超過保護な親が増えているとのこと。
子どもが大切、子どもを守りたいという思いが強過ぎて、先回りして何でもやってしまう。
そんな親が、本当に多いそうです。

自分で行動できない。
自分で判断できない。

過保護な子どもは、そうなる傾向が強いです。
そんな子どもが、小学校や中学校で、多人数の中に入ったらどうなるか。
少し考えれば、想像がつくと思います。

起立性調節障害の原因は、多岐にわたります。
親が子どもとどう関わるか、それも大きな原因の一つです。
それを親が自覚している場合は、早期に快癒します。
しかし、そうでない場合は、長引きます。

概して、そのような傾向があります。
現在、この症状でお悩みの親御さんには、ぜひお考えいただきたいと思います。

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