親の「あり方」が子どもに影響する

西田です。

こういうこと書くと、多くの人から嫌われるかも知れません。
私の整体院に来ない人も、出てくるでしょう。
でも、これからの社会のことを考えると、書かずにおれないので、あえて書きます。

子どもの不調は、親の「あり方」と大いに関係します。
あり方と言うと漠然としていますが、あり方とは、何を信じ、何を大切にし、どう生きるかということです。
たいへん残念ながら、多くの大人は、それが曖昧です。

現在、ほとんどの大人は信念も信仰心も持ち合わせません。
あえて言えば、テレビや新聞で報道されていること、 みんながよいと言ってること、大勢の人たちがやっていること。
それらを盲目的に信じる大人がほとんどです。
こんな大人たちは、自分でとことん調べたり、自分の頭で考えようとしない。

彼らは、目先のことにしか目が向きません。
長期的に見てどうか、社会や世界を見渡してみてどうか。
そういう視点は、持ち合わせません。

日々、流されて生きることが当たり前になっています。
何かに疑問をもっても、「こんなものだ」「仕方がない」と諦め、妥協をする。
自分の力で人生を切り開く気概など、とっくに捨て去っている。

そのような、あり方が曖昧な大人は、正解を求めます。
早く結果を求めます。
自分で考えることができないので、うまくことが運ばないことが不安で不安で仕方がないからです。

だから、そのような親は、子どもが不調を訴えると、あちこち転々とします。
我が子のために、いろんなことを試したいという気持ちはわかりますが、すぐに結果が出ないと我慢できず、次を探してしまう。
だから、いつまでたっても症状が改善されない。

私の主張は、子どもの将来を考えると、薬物に頼らず、本人の自然治癒力を活性化させ、それでよくなるのがいちばんだと言うことです。
そのために、快癒には少々時間がかかるかも知れない。
でも、続ければ、間違いなくよくなる。
初回のセッションにおいて、必ずそのようなことを伝えます。

しかし、あり方が曖昧な親は、私の申し上げることがまったく響かない。
彼ら彼女らの頭の中にあるのは「早く治してくれ、早く結果を出してくれ」だけだからです。
症状の原因や治癒の過程などは、どうでもいいのです。

だから、そんな親は、施術開始2~3回でキャンセルの電話をすることが少なくない。
せっかくここへたどり着いて、このまま続ければよくなっていくかも知れないのに、本当にもったいない。
だったら、最初から来ない方がマシだと思います。

しかし、これは、ある意味、仕方がないことです。
正解のあるテストでよい点を取るのが優秀だという教育を、徹底的に受けてきたからです。
自分で考えたり、独自の答えを出すことを否定されてきたからです。
何を隠そう、かつて私もそうでした。

そんな大人たちに、私は伝えたいことがあります。
それは、

「子どもは、何かを訴えたくて、それを不調として表現しているのです。だから、子どもの不調から何かを学んで欲しい」

ということです。

子どもは、親に対して、チャンスを与えてくれているのです。
何か違う、見直しが必要だ。
子ども本人はそんなことまったく意識していませんが、子どもの不調には、必ずそんなメッセージが隠れています。

そのことを理解した親の子どもは、必ずよくなっていきます。
あるいは、理解できずとも、子どもの力を信じてみようとする親であれば、子どもは必ずよくなります。

残念ながら、そんな親は、全体のごく一部でしょう。
せっかく私のところへたどり着いた親であっても、そんな親は約半分くらいでしょうか。

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原因不明の不定愁訴は、病院では治りません

心身楽々堂代表の西田です。
私共は、2008年の開業以来、自律神経不調専門の整体院として、原因不明のさまざまな症状に苦しむ数千名の方々に向き合って参りました。
その大半は、病院へ通っても治らない痛みや症状です。
数多くの方々を快癒へ導いた実績とノウハウを、お子さまの不調解消にお役立ていただきたく思います。
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