起立性調節障害

起立性調節障害と呼ばれる疾患は、さまざまな不快症状を呈します。
具体的には、以下のようなものがあります。

起立性調節障害の症状

 

  • 立ち上がるとクラクラし、気分が悪くなる
  • 運動しても汗をかけず、体温調節が出来ない
  • 午前と午後の体温差が大きい
  • 寝つきが悪く、眠りが浅い
  • 朝の目覚めが悪い、起きれない
  • 朝から体が重たい、だるい
  • 肩や首の凝りがある、全身がガチガチに固い
  • 便秘や下痢を繰り返す
  • 冷え性気味
  • 慢性的に頭痛がある
  • 疲れやすい、やる気が続かない

 
上記のうち、複数の症状を呈する場合が、ほとんどです。
最初は小さな兆候でも、放置すると、学校を遅刻したり、早退することが増えてきます。
長期にわたり、学校を休む子どもも少なくありません。

親御さんは、心配になって病院へ連れていきます(大半は小児科)。
しかし、いくら検査をしても、異常が見つからない。
その場合、起立性調節障害という診断名をつけられることが多いようです。